今回のマシンで…
さて、今回のマシンで押してみましたので
参考にしてみてください。。。
まず、電源を入れたらMAXにしてください。
温まるまで時間がかかりますのでそのあいだ
いろいろとセットしていきます。
詳しくは前回の箔押し機のほうで説明していまずので
そちらを参考にしてみてください。
紙への箔押しです、
今回、使用したのはこれ
6pt~3?ptまでを使いました。
3?ptは SPRING ですがこれは大きいので
マシンにはまりません。
その場合はこのように
両面耐熱用テープをはり取り付けます。
(普通の両面テープでも使用できていますが長時間使用される場合を
考慮して耐熱用にされたほうが良いかと思います。)
装飾ラインの場合は長いのでそのまま。
(倒れないようにスペーサーやインテル(木板)などを支えにしてください。)
そぉしてできたのがこれ。
紙の種類、箔の種類によって熱、押しの長さがかわります。
次は革(エナメル)へ箔押しと空押し
見えにくくてごめんなさい。。
左、空押し
ヌメ革への刻印(熱印、焼印)
空押し
上のしっかり文字が見えるのは革に水を含ませ押したもの
下の文字は空押し
大きいサイズのメタルスタンプもコツさえつかめば押せます。
紙、革以外にもプラスティック、鉛筆などにも可能です。
お気に入りの文字や絵柄を押して楽しんでください。
高熱での作業になるのでやけどには気をつけてくださいね。。。